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非認知能力とは
非認知能力とは、テストの点数では測ることのできない
『生きる力』のことです。
たとえば、次のような力が含まれます。
自分で考え、行動する力 ⇒ 主体性
失敗してもあきらめずに挑戦し続ける力 ⇒ やり抜く力
友だちと関わりながら、自分の気持ちを調整する力 ⇒ 社会性
これらは、日々の遊びや人との関わりの中で、少しずつ育っていく力です。
一方で、認知能力とは、
読み書き・計算・記憶力など、学習や知識の習得に直接関わる力を指します。
非認知能力は『成長の土台』
非認知能力は、子ども時代だけでなく、
大人になってからの学びや仕事、人間関係においても、
土台となる大切な力だと言われています。
学童での遊びや体験を通して、
子どもたちは小さな成功や失敗を重ねながら、
少しずつ自信をつけ、自分らしく成長していきます。
「今すぐ結果が見えなくても大丈夫。」
日々の積み重ねが、目に見えないけれど、
確かな力となって育っていきます。
教育経済学者の方は、
「非認知能力が身についている人は、その後、認知能力を伸ばすことができる。
しかし、認知能力が高くても、非認知能力を後から伸ばすことは難しい」
と述べています。
つまり、小学生の間に非認知能力を育てておくことが、
その後の学びや成長につながるということです。
だからこそ、
この時期にどのような環境で、どんな経験を重ねるかが、とても大切になります。

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